ヨルダン アンマン市

■写真 ■対象
バス駅(セルビス駅)
■場所
アンマン市内
■状態
走行中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント
かなり広大なバス駅。バス、セルビスが集結している。
■内容

かなり広大なバス駅。バス、セルビスが集結している。

ヨルダン アンマン市

■写真 ■対象
バス(セルビス)
■場所
アンマン市内
■状態
走行中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント
シリア・レバノンと同じく、ヨルダンでも市民の足はセルビス。使いこなせば結構便利。
■内容

ヨルダンという国は、中東の国の中でも明るい印象を受けます。他の中東諸国と同じように、車の勢いはものすごいですが、レバノンと同様、道はきちんと譲ってくれます。また、道路に関してもスロープになっており、通行者に対する配慮が伺えます。経済的な面は詳しくはわかりませんが、政府がユニバーサル的な面も意識していることはわかります。比較的山がちなので、車での移動が一般的。セルヴィスやバスなどが市民の足としてよく使われています。

ベネチア グーリエ橋と道との接点の様子

■写真 ■対象
グーリエ橋と道との接点の様子
■場所
ベネチア市内
■状態
利用可能
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、市が作った、運河を渡るための橋
■ポイント
幅が広くなっている
■内容
橋は道に交差してるので、橋からの段差も緩やかに広がって、多方向からでも橋へ行きやすくなっている。

ベネチア グーリエ橋の手すりにある標識

■写真 ■対象
手すりにある標識
■場所
グーリエ橋の手すり
■状態
汚れているが判読可能
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、市が作った、橋の利用のための標識
■ポイント
4カ国語、読みにくい小さな文字
■内容
橋の手すりにこのような標識がある。黄色で目だつ色だが、位置が膝の辺りなので目につかない。イラストから、車椅子が渡る時には補助するようにとの事だろう。その下には4カ国語で説明があるようだが、文字が小さすぎて読めない。

ベネチア グーリエ橋

■写真 ■対象

グーリエ橋
■場所
ベネチア市内
■状態
利用可能
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、市が作った、運河を渡るための橋
■ポイント
橋の一部の段差が少なくなっている、車椅子の標識がある
■内容
橋を下から見た様子。左側の段差が少なくなっている。しかし、幅が狭いせいか、大部分の人は、右側の普通の段になっている方を歩く。手すりには黄色い標識があり、車椅子の絵があるが、位置が低いせいで見えにくい。

ベネチア グーリエ橋と向かいの標識

■写真 ■対象
グーリエ橋と向かいの標識
■場所
ベネチア市内
■状態
利用可能
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、市が作った、運河を渡るための橋
■ポイント
橋の一部の段差が少なくなっている
■内容
橋の一部の段差が少なくなっている

ベネチア スーパーマーケット 商品棚の様子

■写真 ■対象
商品棚の様子
■場所
店内 01セクション
■状態
営業中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
買い物をする客のために、コープが作った、商品を並べるための棚
■ポイント
商品棚の様子。値札は、各商品棚についていてわかりやすい。特に、安くしているものには、大きい札をつけて強調している。
■内容
商品棚の様子。値札は、各商品棚についていてわかりやすい。特に、安くしているものには、大きい札をつけて強調している。

ベネチア スーパーマーケット 少量専用レジ

■写真 ■対象
少量専用レジ
■場所
店内 01セクション
■状態
運休中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
買い物をする客のために、コープが作った、清算をするための場所
■ポイント
少量用レジだとはわかりにくい表示
■内容
客が増えるにしたがって、少量専用レジも3つに増えた。写真のものは稼働していない。6つまでの商品だったら、ここで支払いができるが、その表示はイタリア語のみで、わからない人が大量の商品を持ってきて追い返される事もしばしばだ。買い物かごしか対応してなく、買い物カートで来た人も追い返されていた。そういったトラブルがちょくちょくあるので、あまりレジのスピード化にはなっていない。