ホーチミン(ベトナム)SAIGON駅構内のトイレ

■写真 ■対象
DSCN2754.JPG ホーチミン(ベトナム)SAIGON駅構内のトイレ
■場所
ホーチミン(ベトナム)SAIGON駅
■状態
利用可能
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、鉄道会社が作り、排泄するためのもの
■ポイント
駅構内のトイレであり、障がい者用トイレはなく、写真には写っていないがトイレ内も狭く入りずらい。しかし、トイレ全体はフラットである。
■内容
同上

 

ホーチミン(ベトナム)市内のバスターミナル内のトイレ

■写真 ■対象
DSCN2629.JPG ホーチミン(ベトナム)市内のバスターミナル内のトイレ
■場所
ホーチミン(ベトナム)市内
■状態
利用可能
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作り、排泄するためのもの
■ポイント
バスターミナル内にあるトイレで、ここでは障がい者専用トイレも設置されている。しかし、衛生的に不安を感じる。
■内容
トイレの前には、管理人がおり、お金を払いトイレを利用するシステムである。

 

ビエンチャン(ラオス)市内の公園内

■写真 ■対象
DSCN2082.JPG ビエンチャン(ラオス)市内の公園内のトイレ
■場所
ビエンチャン(ラオス)市内の公園
■状態
利用可能
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作り、余暇を楽しむためのもの
■ポイント
公園内のトイレであるが、ラオス語表記のみで一見トイレかどうか迷った。又、靴を脱いで置かれているスリッパを履き中へ入る仕組みとなっている。中へ入る時には一段の段差がある。
■内容
障がい者用のトイレは設置されておらず。

 

バンコク(タイ)のショッピングモール内のトイレ

■写真 ■対象
>DSCN1093.JPG バンコク市内にあるショッピングモール内のトイレ
■場所
バンコク(タイ)MBKショッピングモール
■状態
利用可能
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
客のために、店が作り、排泄するためのもの
■ポイント
日本でも良く見かけられるトイレ。手前に子ども用の低めのトイレが設置されており、数多く並んだ小便器が並んでいる。トイレ内も清潔である。しかし、身障者用のトイレは設置されておらず。
■内容
同上

 

バンコク(タイ)の身障者用トイレ

■写真 ■対象
>DSCN0917.JPG ワットポー内(観光施設)の身障者用トイレ
■場所
バンコク(タイ)ワットポー
■状態
利用可能
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
観光客のために、施設が作り、排泄するためのもの
■ポイント
トイレの両脇には、手すりが設置されている。残念ながらトイレの入り口の写真は撮られていないが、入り口の扉はスライド式になっており車椅子でも入れるスペースがあり、トイレ内も車椅子が回転できるスペースも確保されている。
■内容
残念ながらトイレには、トイレットペーパーが設置されておらず、トイレットペーパーは購入しないといけない。

 

トイレ編(3)ロシア・モスクワ

■写真 ■対象
wc03.jpg 劇場のトイレ
■場所
モスクワで一番大きいボリショイ劇場のトイレ
■状態
狭い。身障者用のトイレはない。入りにくい。手すりなし。
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
観客のためのもので、劇場が作り、排泄するためのもの。
■ポイント

狭い。身障者用のトイレはない。入りにくい。手すりがない。

■内容

こちらも同じく気遣いはなし。身障者はそもそも、劇場に来るまでに疲れてしまうだろう。というのも階段などが多いため移動が不便だからである。もちろん劇場にもエレベータやエスカレータはない。

 

トイレ編(2)オランダ・アムステルダム駅のトイレ

■写真 ■対象
wc02.jpg 駅のトイレ
■場所
アムステルダム駅
■状態
チップ制
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、トイレ
■ポイント

少し小さいが案内板がある。まだわかりやすい。チップ制のためはいっていない。障害のある方は通れないと思います。ちょっと狭い。

■内容

同上

 

トイレ編(1)オーストリア・ウィーン

■写真 ■対象
wc01.jpg トイレ
■場所
ウィーン駅
■状態
わかりやすい位置、有料
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、トイレ
■ポイント

場所はすごくわかりやすい。有料で、障害者の人は少し入りにくいと思われる。

■内容

同上

 

モリアーノ・ヴェネト市:トイレ

■写真 ■対象
モリアーノ・ヴェネト市:トイレ写真 トイレ
■場所
Mogliano veneto(モリアーノ・ヴェネト)駅構内
■状態
利用可能
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
電車を利用する人のために、電車会社が作った排泄するための施設
■ポイント
男女のみ、車椅子用は無い。無料で利用可能
■内容
駅ホームの奥にトイレがある。大きな駅ではトイレは有料なのだが、ここは無料で利用できる。左が女性用、右が男性用で車椅子用のトイレは無い。扉を開けるといきなりトイレで、広いスペースで、汚くはない。トイレットペーパーもあるが便座は無い。扉も幅広なので車椅子でも利用できるかと思ったが、手すりがいっさい無いので難しいだろう。

ストックホルム駅トイレ

■写真 ■対象
トイレ
■場所
ストックホルム駅
■状態
障害のある人も利用できるトイレがある。
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、鉄道会社が作った、排泄するためのもの。
■ポイント
障害のある人にも使用しやすい「誰でもトイレ」。
■内容
ストックホルム駅の構内にあったトイレ。有料になっている。入り口でお金を支払い入場する。