ヨルダン アンマン市 2007年12月11日 by jitsuken ■写真 ■対象 道路 ■場所 アンマン市内 ■状態 スロープになっている。 ■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか 市民、国、移動 ■ポイント きちんとスロープがついており、車椅子等に対する配慮が見える。 ■内容 きちんとスロープがついており、車椅子等に対する配慮が見える。
ヨルダン アンマン市 2007年12月11日 by jitsuken ■写真 ■対象 道路 ■場所 アンマン市内 ■状態 大量の車 ■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか 市民、国、移動 ■ポイント 車が日夜行きかっている道路。車はたまに止まってくれる。シリアと比べればやや親切。 ■内容 車が日夜行きかっている道路。車はたまに止まってくれる。シリアと比べればやや親切。
ヨルダン アンマン市 2007年12月11日 by jitsuken ■写真 ■対象 バス駅サイン(セルビス駅サイン) ■場所 アンマン市内 ■状態 わかりづらい ■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか 市民、国、移動 ■ポイント アラビア語でしか書いてない上に、時間などの表示もない。 ■内容 アラビア語でしか書いてない上に、時間などの表示もない。
ヨルダン アンマン市 2007年12月11日 by jitsuken ■写真 ■対象 バス駅(セルビス駅) ■場所 アンマン市内 ■状態 走行中 ■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか 市民、国、移動 ■ポイント かなり広大なバス駅。バス、セルビスが集結している。 ■内容 かなり広大なバス駅。バス、セルビスが集結している。
ヨルダン アンマン市 2007年12月11日 by jitsuken ■写真 ■対象 バス(セルビス) ■場所 アンマン市内 ■状態 走行中 ■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか 市民、国、移動 ■ポイント シリア・レバノンと同じく、ヨルダンでも市民の足はセルビス。使いこなせば結構便利。 ■内容 ヨルダンという国は、中東の国の中でも明るい印象を受けます。他の中東諸国と同じように、車の勢いはものすごいですが、レバノンと同様、道はきちんと譲ってくれます。また、道路に関してもスロープになっており、通行者に対する配慮が伺えます。経済的な面は詳しくはわかりませんが、政府がユニバーサル的な面も意識していることはわかります。比較的山がちなので、車での移動が一般的。セルヴィスやバスなどが市民の足としてよく使われています。