プノンペン(カンボジア)市内のバスターミナル

■写真 ■対象
DSCN2801.JPG プノンペン(カンボジア)市内のバスターミナル
■場所
プノンペン(カンボジア)市内
■状態
利用可能
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作り、移動するためのもの
■ポイント
市内のバスターミナルの様子であるが、特にバスターミナルと歩道が区切られている事もなく、右側に椅子が数個用意されているだけで、バスターミナルの表示や看板なども目立つ所になく、分かりづらい。
■内容
同上

 

ホーチミン(ベトナム)市内のバス

■写真 ■対象
DSCN2624.JPG ホーチミン(ベトナム)市内のバス
■場所
ホーチミン(ベトナム)市内
■状態
利用可能
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作り、移動するためのもの
■ポイント
バスのステップが写真では分かりづらいが4段あり、車椅子の方やベビーカーの方などには不便さを感じる。又、バスの車内も車椅子の方などのスペースも確保されていない。
■内容
同上

 

ホーチミン(ベトナム)市内のバス待合所

■写真 ■対象
DSCN2721.JPG ホーチミン(ベトナム)市内のバス待合所
■場所
ホーチミン(ベトナム)市内
■状態
利用可能
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作り、移動するためのもの
■ポイント
バスの待合所の様子で、車椅子専用スペースが設けられている。又、その前には若干のスロープもありバスに乗り降りする際に使用されるものと思われる。
■内容
*写真手前の岩などは、他にも歩道の所々に転がっている事がよくある為、非常に危険である。

 

ハノイ(ベトナム)市内のバス

■写真 ■対象
DSCN2364.JPG ハノイ(ベトナム)市内のバス
■場所
ハノイ(ベトナム)市内
■状態
稼動中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作り、移動するためのもの
■ポイント
バス車内は、基本的に狭く、車椅子やベビーカーのスペースも設けられておらず、また、写真には写っていないが乗り降り口のステップも三段あり、しかも高さもあり、乗り降りする際は困難と思われる。
■内容
同上

 

ビエンチャン(ラオス)市内バスターミナルの時刻表

■写真 ■対象
DSCN2129.JPG ビエンチャン(ラオス)市内バスターミナル
■場所
ビエンチャン(ラオス)市内バスターミナル時刻表
■状態
利用可能
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作り、移動するためのもの
■ポイント
市内のバスターミナルの時刻表であるが、全体的に文字が細かく、特に数字がより細かく記されており読みずらく感じた。
■内容
ラオス語、英語、表記である。

 

ビエンチャン(ラオス)市内バスターミナル

■写真 ■対象
DSCN2127.JPG ビエンチャン(ラオス)市内バスターミナル
■場所
ビエンチャン(ラオス)市内バスターミナル
■状態
バスを待つ人々
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作り、移動するためのもの
■ポイント
市内のバスターミナルの様子で、特に大きい目印などは特に無く、乗り場もどこに位置しているのかも分かりずらかった。又、待ち合いの所に行くのも一段の段差があり、どこを見渡すもスロープなどがなく、車椅子やベビーカーなどの配慮が感じられなかった。
■内容
市内バスに乗り慣れていない方が利用するには難しく思えた。

 

ビエンチャン(ラオス)市内バス車内

■写真 ■対象
DSCN2139.JPG ビエンチャン(ラオス)市内バス車内の様子
■場所
ビエンチャン(ラオス)市内バスターミナル
■状態
停車中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作り、移動するためのもの
■ポイント
市内バスの車内は、比較的狭く、両側二列座席となっており、車椅子やベビーカーが入れるスペースは確保されておらず、あくまで健常者の方に対しての設計ということが伝わった。
■内容
同上

 

ビエンチャン(ラオス)市内バス

■写真 ■対象
DSCN2136.JPG ビエンチャン(ラオス)市内バスのステップ
■場所
ビエンチャン(ラオス)市内
■状態
停車中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作り、移動するためのもの
■ポイント
3段のステップで、又、ステップが高めであり、足の不自由な方には困難である。しかし、両サイドには手すりが設置されている。
■内容
画面左には、日本のマークが記されており英語表記で『日本の人々から』と書かれている。このバスは、日本が寄付したものと思われる。

 

ビエンチャン(ラオス)の移動手段

■写真 ■対象
>DSCN2053.JPG 移動手段の一つであるトゥクトゥク
■場所
ビエンチャン(ラオス)の市内
■状態
停車中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作り、移動するためのもの
■ポイント
市内を歩いていると、バス、タクシーの数より、このトゥクトゥクの数の方が遥かに多く、主に市民の移動手段となっている。勿論、観光客に対しての移動手段でもあるが、車内は狭く、乗り心地もあまりよろしくない。乗り降りの際も段差が結構あるので、身体の不自由な人にはお薦めができない。
■内容
同上

 

チェンマイ(タイ)のバスターミナル

■写真 ■対象
>DSCN1814.JPG チェンマイ(タイ)のバスターミナル(乗り口)
■場所
チェンマイ(タイ)バスターミナル
■状態
利用可能
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作り、移動するため
■ポイント
バスの停車位置が、斜めに停車する設計となっており、バスが停車した時の乗客の乗り降り口の段差を軽減する為に地面より一段高く設計されている。
■内容
同上