ヨルダン アンマン市

■写真 ■対象
バス(セルビス)
■場所
アンマン市内
■状態
走行中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント
シリア・レバノンと同じく、ヨルダンでも市民の足はセルビス。使いこなせば結構便利。
■内容

ヨルダンという国は、中東の国の中でも明るい印象を受けます。他の中東諸国と同じように、車の勢いはものすごいですが、レバノンと同様、道はきちんと譲ってくれます。また、道路に関してもスロープになっており、通行者に対する配慮が伺えます。経済的な面は詳しくはわかりませんが、政府がユニバーサル的な面も意識していることはわかります。比較的山がちなので、車での移動が一般的。セルヴィスやバスなどが市民の足としてよく使われています。