イスタンブール 地下鉄内側

■写真 ■対象
地下鉄
■場所
イスタンブール市内
■状態
稼動中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のためのもので、国が作り、移動のため
■ポイント
涼しくて清潔。特に問題なし。内部はフラットになっている。
■内容
涼しくて清潔。特に問題なし。内部はフラットになっている。

イスタンブール 地下鉄外側

■写真 ■対象
地下鉄
■場所
イスタンブール市内
■状態
稼動中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のためのもので、国が作り、移動のため
■ポイント
乗り込むための案内表示もわかりやすい。
■内容
段差はかなり少ない。

ベルリン 電車外側

■写真 ■対象
電車
■場所
ベルリン駅
■状態
停車中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のためのもので、国が作り、移動のため
■ポイント
段差が比較的少ない
■内容
少し暗いですが、段差は極めて少ないです。利用の際は、車椅子、ベビーカー、旅行カバン、自転車など様々なものを車内に運び込めます。

ベルリン 電車内側

■写真 ■対象
電車
■場所
ベルリン駅
■状態
停車中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のためのもので、国が作り、移動のため
■ポイント
自転車や荷物専用車両。
■内容
自転車や大きな荷物を持っている方にも利用できるよう、荷物専用の車両が設けられています。自転車をかけるための器具もあります。写真右では、座席も畳めるようになっており、柔軟な利用が可能です。

ベルリン駅 トイレ

■写真 ■対象
トイレ
■場所
ベルリン駅
■状態
有料制。比較的狭い。
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作り、排泄するため
■ポイント
入り口は少々狭い。障害者用のトイレは別途近くにある。
■内容
写真には出ていませんが、すぐ近くに障害者用のトイレが用意されているため、問題はありません。

ベルリン駅 エスカレータ

■写真 ■対象
エスカレータ
■場所
ベルリン駅
■状態
エレベータ、エスカレータ、階段が併設されている。
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のためのもので、国が作り、移動のため
■ポイント
公平な利用。利用における柔軟性。
■内容
エレベータ、エスカレータ、階段が併設されています。

ストックホルム駅サイン

■写真 ■対象
サイン
■場所
ストックホルム駅
■状態
見やすい位置に
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、鉄道会社が作った、どこに何があるかわかりやすくするためのもの。
■ポイント
認知できる情報。多言語表示されていること。わかりやすいピクトグラム。
■内容
ピクトグラムがわかりやすいので、これだけでも十分ですが、英語の表示はあれば尚、わかりやすいと思います。

ニューデリー駅の駅構内

■写真 ■対象
:ニューデリー駅の駅構内
■場所
:ニューデリー駅
■状態
場所という場所に人が座っている
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作った、移動するためのもの
■ポイント
列車が遅れることもよくあるインドでは、とにかく先に来て、みんな駅で待ってアナウンスを聞く、駅は24時間開いているので、駅に住んでいる人間も多い
■内容
列車が遅れることもよくあるインドでは、とにかく先に来て、みんな駅で待ってアナウンスを聞く。駅は24時間開いているので、駅に住んでいる人間も多い。

カイロ市内の地下鉄サイン

■写真 ■対象
カイロ市内の地下鉄サイン
■場所
カイロ市内
■状態
見やすい位置
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作った、移動するためのもの
■ポイント
アラビア語と英語の2ヶ国語表示
■内容
行き先を示している。

ラムセス駅の電車階段

■写真 ■対象
ラムセス駅の電車階段
■場所
ラムセス駅
■状態
停車中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作った、移動するためのもの
■ポイント
エスカレータ、エレベータはない、ほとんどの人間が階段を使わず、線路を横切る
■内容
エスカレータ、エレベータはない。ほとんどの人間が階段を使わず、線路を横切る。