プラハ駅のエスカレーター

■写真 ■対象
プラハ駅のエスカレーター
■場所
プラハ駅
■状態
停車中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、鉄道会社が作った、移動のためのもの
■ポイント
エスカレータの横に階段が併設、エレベーターがわかりづらい
■内容

プラハ駅構内の写真。エスカレーターの横に階段、そしてエレベーターと 3 点そろっているところは評価できるのですが、エレベーターはかなり離れているところにある上、表示が無いのでわかりづらかったです。

プラハ市内のトラム、外側

■写真 ■対象
プラハ市内のトラム、外側
■場所
プラハ市内
■状態
停車中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、鉄道会社が作った、移動のためのもの
■ポイント
道路との間に段差があり、更にトラム車内にも階段がある
■内容
プラハ市内を走るトラム。ベビーカー乗降の様子。大きな段差はありますが、広いので、大きいベビーカーでも、わざわざ畳まずに、そのまま降りることができます。

ベネチア駅の新型券売機

■写真 ⇒他の写真 ■対象
新型券売機
■場所
ベネチア・サンタルチア駅
■状態
利用可能
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
乗客のために、電車会社が作った、自動的に切符を販売するための機械
■ポイント
5カ国語対応、クレジットカードや各種割引カードにも対応、手順が少なくて簡単な利用
■内容
2005年から導入された機械は、旧型よりも小型でシンプル。小銭を入れる所には小銭の絵、カードの所にはカードの絵、紙幣の所には紙幣の絵と、イラストで明記してあるのでわかりやすい。機械の色が灰色で無愛想なので、まだ難しそうで取っ付きにくい感じがするが、旧型よりは手順が少なく、ずっと使いやすい。

ベネチア駅の旧型券売機

■写真 ⇒他の写真 ■対象
ベネチア駅の券売機
旧型券売機
■場所
ベネチア・サンタルチア駅
■状態
利用可能
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
乗客のために、電車会社が作った、自動的に切符を販売するための機械
■ポイント
6カ国語対応、クレジットカードや各種割引カードにも対応、手順が多くて使いにくい
■内容
自動切符販売機の全景。皮肉にも、機械の上に”早い切符”と看板が立っているが、そんなに簡単に素早くは購入できない。
クレジットカードだけでなく、各種割引カードや、予約変更などの機能があるが、ありすぎて複雑になり、使いにくくなっている。

アムステルダム駅 案内板

■写真 ■対象
アムステルダム駅 案内板
アムステルダム駅 案内板
■場所
アムステルダム駅
■状態
見やすい位置
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作った、どこに何があるかわかりやすくするためのもの
■ポイント
ピクトグラムの表記がある。
オランダ語のみで、英語などの表記はない。
■内容
図があるのでまだましだが、言語がおそらく公用語であるオランダ語とであると思われる。英語表記はないので、僕のような旅行者にはわからない。

アムステルダム駅 エレベータ

■写真 ■対象
アムステルダム駅 エレベータ
エレベータ
■場所
アムステルダム駅
■状態
稼働中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作った、移動のためのもの
■ポイント
階段の他にエレベータがある。階段から遠く、ホームの端にあるので解りにくい。自転車も乗れる。
■内容
階段から遠い。表示はあるが、ホームのはしっこにあるため、わかりにくい。自転車の人が利用しようとしている。

ヘルシンキ駅のエレベータ

■写真 ■対象
ヘルシンキ駅のエレベータ
ヘルシンキ駅のエレベータ
■場所
ヘルシンキ駅
■状態
入るのにつっかえていた
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
乗客のために、鉄道会社が作った、移動のためのもの
■ポイント
階段、エスカレータ、エレベータと3種あること
■内容
横の男性が補助役。追跡して見ていると、彼が、何かと車椅子の男性をお手伝いしていた。一人で街を歩くのは結構大変そうだ。

ヘルシンキ駅のエスカレータ

■写真 ■対象
ヘルシンキ駅のエスカレータ、階段
■場所
ヘルシンキ駅
■状態
階段とエスカレータが併設
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のため、鉄道会社が作った、移動のためのもの
■ポイント
絵柄が多く、言葉がわからなくてもわかる。また言語もフィンランド語、スウェーデン語、英語と3種類の表示がされている。完全にユニバーサル?
■内容
フィンランドは何かと親切な町。ただし、日本の駅の方がもっとユニバーサルに近いと思ったのが正直な感想。

ヘルシンキ市内の電車、発券機

■写真 ■対象
ヘルシンキ市内の電車、発券機
ヘルシンキ市内の電車、発券機
■場所
ヘルシンキ市内
■状態
入り口近くにある
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
乗客のために、鉄道会社が作った、運賃を授受するためのもの
■ポイント
首都圏で利用されているSuica(スイカ)、   関西圏で利用されているICOCA(イコカ)と同じように、発券機にピッとあてるだけで、切符を購入したことになる。乗客はどこかでデポジットをためていると思われる。スイカと同じ仕組みと考えれば話はわかりやすいと思う。
■内容
非常に便利。ただし、身障者にとっては少し位置が高いのではないかと思った。健常者には使いやすい位置。

ヘルシンキ市内の電車、外側

■写真 ■対象
ヘルシンキ市内の電車
■場所
ヘルシンキ市内
■状態
停車中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作った、移動のためのもの
■ポイント
少々の幅はあるものの、高さはほぼ同じ。
■内容
少々の幅はあるものの、高さはほぼ同じ。見てわかるように、段差が少ない。乗降しやすいように、段がつけてある(手前側が高くなっている)。