ベネチア自動販売機:使えるお金の表示

■写真 ■対象
使えるお金の表示
■場所
ベネチア建築大学校舎内自動販売機
ホットドリンクの自動販売機上
■状態
まだ新しい機械なので、表示も新しく読みやすい
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
自動販売機を利用する人のために、自動販売機管理会社が作った使えるお金の種類表示を知らせるための表示
■ポイント
おやつの機械と同じ表示、おつりの出る機械、使えないお金も表示してある、イタリア語のみ
■内容
おつりの出る機械だと表示してあるが、この機械も5セントが切れている時は切り捨てられて正確なおつりは出てこない。使えるお金は小銭のみで、5セント、10セント、20セント、50セント、1ユーロ、2ユーロの6種類。1セントや2セントは入れないでと、下段に赤い字で記載されている。飲み物の値段は一律0.35ユーロ。

ベネチア自動販売機:砂糖の量の表示と飲み物のボタン

■写真 ■対象
砂糖の量の表示と飲み物のボタン
■場所
ベネチア建築大学校舎内自動販売機
ホットドリンクの自動販売機右上
■状態
稼働中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
自動販売機を利用する人のために、自動販売機会社が作った飲み物や砂糖の量を選ぶボタン表示
■ポイント
イタリア語のみ、砂糖の量のボタンが何かわかりにくい、押すとプーッと音が鳴る
■内容
砂糖の量は+と-のボタンで調節できるが、横のイタリア語表示が読みにくいので、人によっては量の調節ボタンと思うかもしれない。ここイタリアでは、喫茶店で、コーヒーの湯量を細かく指定する人もいる。砂糖の量は、飲み物のボタンの前に押さないといけないが、その事を書いた表示は、背景が砂地で字が読みにくいし、イタリア語のみの表記。飲み物のボタンを押したら、プーッと音が鳴るので、ちゃんと作動しているかが耳から確認できる。しかし、この音が、かなり間抜けな音なので、人によっては間違って押したかと思うかもしれない。

ベネチア自動販売機:カップの取り出し口

■写真 ■対象
カップの取り出し口
■場所
ベネチア建築大学校舎内自動販売機
ホットドリンクの自動販売機
■状態
飲み物が準備された状態
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
自動販売機を利用した人のために、自動販売機会社が作った飲み物を取り出すための窓口
■ポイント
フタ、準備できるとプーッと音が鳴る
■内容
飲み物の取り出し口には、衛生的に保つためにフタがある。透明なので中が見えて、どういう状況か確認できるが、フタが固いので、いつもは上に上がっていて役目を果たしていない。飲み物が準備できると、プーッと音が鳴るので耳から確認できる。

イスタンブール 地下鉄エレベータ.

■写真 ■対象
地下鉄エレベータ
■場所
イスタンブール市内
■状態
稼動中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のためのもので、国が作り、移動のため
■ポイント
少々離れている。
■内容
少々離れている。

イスタンブール 地下鉄内側

■写真 ■対象
地下鉄
■場所
イスタンブール市内
■状態
稼動中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のためのもので、国が作り、移動のため
■ポイント
涼しくて清潔。特に問題なし。内部はフラットになっている。
■内容
涼しくて清潔。特に問題なし。内部はフラットになっている。

イスタンブール 地下鉄外側

■写真 ■対象
地下鉄
■場所
イスタンブール市内
■状態
稼動中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のためのもので、国が作り、移動のため
■ポイント
乗り込むための案内表示もわかりやすい。
■内容
段差はかなり少ない。

イスタンブール バス外側

■写真 ■対象
バス
■場所
イスタンブール市内
■状態
停車中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のためのもので、国が作り、移動のため
■ポイント
市内を走るバス。ヨーロッパ型のものが採用されている。
■内容
段差はかなり高い。トルコ全体の特徴です。

イスタンブール道路

■写真 ■対象
道路
■場所
イスタンブール市内
■状態
でこぼこ
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のためのもので、国が作り、移動のため
■ポイント
段差が至る所にある。溝、縁石などなど。
■内容
段差が至る所にある。溝、縁石などなど。

ベルリン 電車外側

■写真 ■対象
電車
■場所
ベルリン駅
■状態
停車中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のためのもので、国が作り、移動のため
■ポイント
段差が比較的少ない
■内容
少し暗いですが、段差は極めて少ないです。利用の際は、車椅子、ベビーカー、旅行カバン、自転車など様々なものを車内に運び込めます。

ベルリン 電車内側

■写真 ■対象
電車
■場所
ベルリン駅
■状態
停車中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のためのもので、国が作り、移動のため
■ポイント
自転車や荷物専用車両。
■内容
自転車や大きな荷物を持っている方にも利用できるよう、荷物専用の車両が設けられています。自転車をかけるための器具もあります。写真右では、座席も畳めるようになっており、柔軟な利用が可能です。