カイロ市内の地下鉄サイン 2007年2月13日 by jitsuken ■写真 ■対象 カイロ市内の地下鉄サイン ■場所 カイロ市内 ■状態 見やすい位置 ■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか 市民のために、国が作った、移動するためのもの ■ポイント アラビア語と英語の2ヶ国語表示 ■内容 行き先を示している。
カイロ市内のバス 外側(その2) 2007年2月13日 by jitsuken ■写真 ■対象 カイロ市内のバス 外側 ■場所 カイロ市内 ■状態 走行中 ■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか 市民のために、国が作った、移動するためのもの ■ポイント 内部の幅はあるが、入り口に段差があるのが問題 ■内容 段差がかなり高い。しかも、飛び乗らないといけないので、車椅子、ベビーカーは絶対に乗れない。
カイロ市内のバス 外側(その1) 2007年2月13日 by jitsuken ■写真 ■対象 カイロ市内のバス 外側 ■場所 カイロ市内 ■状態 走行中 ■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか 市民のために、国が作った、移動するためのもの ■ポイント 内部の幅はあるが、入り口に段差があるのが問題、また止まらないので、走りながら飛び乗らないといけない ■内容 内部の幅はあるが、入り口に段差があるのが問題。また止まらないので、走りながら飛び乗らないといけない。
カイロ市内のバス 内側 2007年2月13日 by jitsuken ■写真 ■対象 カイロ市内のバス 内側 ■場所 カイロ市内 ■状態 走行中 ■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか 市民のために、国が作った、移動するためのもの ■ポイント 内部の幅はあるが、入り口に段差があるのが問題 ■内容 内部の幅はあるが、入り口に段差があるのが問題。
ラムセス駅の電車階段 2007年2月13日 by jitsuken ■写真 ■対象 ラムセス駅の電車階段 ■場所 ラムセス駅 ■状態 停車中 ■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか 市民のために、国が作った、移動するためのもの ■ポイント エスカレータ、エレベータはない、ほとんどの人間が階段を使わず、線路を横切る ■内容 エスカレータ、エレベータはない。ほとんどの人間が階段を使わず、線路を横切る。
カイロ市内の道路 2007年2月13日 by jitsuken ■写真 ■対象 カイロ市内の道路 ■場所 カイロ市内 ■状態 段差がある ■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか 市民のために、国が作った、移動するためのもの ■ポイント 段差の多さと高さ、時に足を上げるのが疲れてしまう ■内容 段差の多さと高さ、時に足を上げるのが疲れてしまう。
プラハ駅のトイレ 2007年1月15日 by jitsuken ■写真 ■対象 プラハ駅のトイレ ■場所 プラハ駅 ■状態 停車中 ■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか 市民のために、鉄道会社が作った、排泄するためのもの ■ポイント トイレは有料制、入り口は狭い ■内容 プラハ駅構内の写真。入り口が狭いため、車椅子利用者の方やベビーカー利用の方が入れるかどうかは疑問です。
プラハ駅のエスカレーター 2007年1月15日 by jitsuken ■写真 ■対象 プラハ駅のエスカレーター ■場所 プラハ駅 ■状態 停車中 ■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか 市民のために、鉄道会社が作った、移動のためのもの ■ポイント エスカレータの横に階段が併設、エレベーターがわかりづらい ■内容 プラハ駅構内の写真。エスカレーターの横に階段、そしてエレベーターと 3 点そろっているところは評価できるのですが、エレベーターはかなり離れているところにある上、表示が無いのでわかりづらかったです。
プラハ市内のトラム、外側 2007年1月15日 by jitsuken ■写真 ■対象 プラハ市内のトラム、外側 ■場所 プラハ市内 ■状態 停車中 ■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか 市民のために、鉄道会社が作った、移動のためのもの ■ポイント 道路との間に段差があり、更にトラム車内にも階段がある ■内容 プラハ市内を走るトラム。ベビーカー乗降の様子。大きな段差はありますが、広いので、大きいベビーカーでも、わざわざ畳まずに、そのまま降りることができます。
プラハ市内の道 2007年1月15日 by jitsuken ■写真 ■対象 プラハ市内の道 ■場所 プラハ市内 ■状態 石畳になっている ■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか 市民のために、国が作った、移動のためのもの ■ポイント 石畳になっているが、段差はない ■内容 1993 年にスロバキアと独立した、チェコ共和国。面積は 78,866km2 で、日本の約 5 分の 1 。実は、 10 月 28 日(放送日の次の土曜日)が独立記念日です。これは、 プラハ市内の写真。石畳になってはいるが、段差や溝はなく、歩行者にとっては、快適に移動できる。車椅子やベビーカーを利用すると、ぼこぼこして移動しづらいかもしれません。