ストックホルム市内 バス外側

■写真 ■対象
バス
■場所
ストックホルム市内
■状態
停止状態
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、バス会社が作った、移動のためのもの。
■ポイント
道との間に段差や幅があり、利用しやすいとは言えない。
■内容
写真奥側でちょうど女性がバスに乗り込もうとしている様子。足が上がっており、段差があることが分かります。

ストックホルム市内バス内側(2)

■写真 ■対象
バス
■場所
ストックホルム市内
■状態
段差がない
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、バス会社が作った、移動のためのもの。
■ポイント
スロープ。手すり。
■内容
ストックホルム市内を走る一般的なバス。乗降車口に、ゆるいスロープが作られているために、道路との段差ができにくい作りになっています。また、壁には低い位置に黄色いてすりもつけられており、車椅子利用者の方や高齢者に親切な設計になっています。

ストックホルム市内バス内側

■写真 ■対象
バス
■場所
ストックホルム市内
■状態
スロープになっている。
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、バス会社が作った、移動のためのもの。
■ポイント
出口に向かって、ゆるやかなスロープ。
■内容
ストックホルム市内を走る一般的なバス。出口に向かって、ゆるやかなスロープがついている。車椅子やベビーカーを利用する人には、ありがたいと思われる。写真中央部分には、黄色い手すりもついている。またゴミ箱も見え、色々と気を遣ってあるのがわかる。

ストックホルム駅サイン

■写真 ■対象
サイン
■場所
ストックホルム駅
■状態
見やすい位置に
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、鉄道会社が作った、どこに何があるかわかりやすくするためのもの。
■ポイント
認知できる情報。多言語表示されていること。わかりやすいピクトグラム。
■内容
ピクトグラムがわかりやすいので、これだけでも十分ですが、英語の表示はあれば尚、わかりやすいと思います。

ストックホルム駅トイレ

■写真 ■対象
トイレ
■場所
ストックホルム駅
■状態
障害のある人も利用できるトイレがある。
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、鉄道会社が作った、排泄するためのもの。
■ポイント
障害のある人にも使用しやすい「誰でもトイレ」。
■内容
ストックホルム駅の構内にあったトイレ。有料になっている。入り口でお金を支払い入場する。

ニューデリー駅の駅構内

■写真 ■対象
:ニューデリー駅の駅構内
■場所
:ニューデリー駅
■状態
場所という場所に人が座っている
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作った、移動するためのもの
■ポイント
列車が遅れることもよくあるインドでは、とにかく先に来て、みんな駅で待ってアナウンスを聞く、駅は24時間開いているので、駅に住んでいる人間も多い
■内容
列車が遅れることもよくあるインドでは、とにかく先に来て、みんな駅で待ってアナウンスを聞く。駅は24時間開いているので、駅に住んでいる人間も多い。

ガヤ市内の道路

■写真 ■対象
ガヤ市内の道路
■場所
ガヤ市内
■状態
雨季のため、道路が水没
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作った、移動するためのもの
■ポイント
道路が水没
■内容
一車線しかないため、対向できない。道路は慢性的に渋滞し、あたり一面は呼吸をするのが困難なぐらい排気ガスが充満している。

デリー市内 の道路

■写真 ■対象
デリー市内 の道路
■場所
デリー市内
■状態
道路中央部に段差
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作った、移動するためのもの
■ポイント
道路中央部に段差、明らかに健常者のみを対象としている
■内容
道路中央部に段差。明らかに健常者のみを対象としている。

デリー市内 のバス 外側(その2)

■写真 ■対象
デリー市内 のバス 外側
■場所
デリー市内
■状態
走行中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作った、移動するためのもの
■ポイント
通路幅が狭いため、車椅子等は難しい
■内容
段差がかなりある。

デリー市内 のバス 外側(その1)

■写真 ■対象
デリー市内 のバス 外側
■場所
デリー市内
■状態
走行中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作った、移動するためのもの
■ポイント
通路幅が狭いため、車椅子等は難しい
■内容
停車しないので、走って乗り込む必要がある。降りるときも同様。転んで怪我をする人も多い。