ヨルダン アンマン市

■写真 ■対象
バス駅(セルビス駅)
■場所
アンマン市内
■状態
走行中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント
かなり広大なバス駅。バス、セルビスが集結している。
■内容

かなり広大なバス駅。バス、セルビスが集結している。

ヨルダン アンマン市

■写真 ■対象
バス(セルビス)
■場所
アンマン市内
■状態
走行中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント
シリア・レバノンと同じく、ヨルダンでも市民の足はセルビス。使いこなせば結構便利。
■内容

ヨルダンという国は、中東の国の中でも明るい印象を受けます。他の中東諸国と同じように、車の勢いはものすごいですが、レバノンと同様、道はきちんと譲ってくれます。また、道路に関してもスロープになっており、通行者に対する配慮が伺えます。経済的な面は詳しくはわかりませんが、政府がユニバーサル的な面も意識していることはわかります。比較的山がちなので、車での移動が一般的。セルヴィスやバスなどが市民の足としてよく使われています。

イスタンブール バス外側

■写真 ■対象
バス
■場所
イスタンブール市内
■状態
停車中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のためのもので、国が作り、移動のため
■ポイント
市内を走るバス。ヨーロッパ型のものが採用されている。
■内容
段差はかなり高い。トルコ全体の特徴です。

ストックホルム市内 バス外側

■写真 ■対象
バス
■場所
ストックホルム市内
■状態
停止状態
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、バス会社が作った、移動のためのもの。
■ポイント
道との間に段差や幅があり、利用しやすいとは言えない。
■内容
写真奥側でちょうど女性がバスに乗り込もうとしている様子。足が上がっており、段差があることが分かります。

ストックホルム市内バス内側(2)

■写真 ■対象
バス
■場所
ストックホルム市内
■状態
段差がない
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、バス会社が作った、移動のためのもの。
■ポイント
スロープ。手すり。
■内容
ストックホルム市内を走る一般的なバス。乗降車口に、ゆるいスロープが作られているために、道路との段差ができにくい作りになっています。また、壁には低い位置に黄色いてすりもつけられており、車椅子利用者の方や高齢者に親切な設計になっています。

ストックホルム市内バス内側

■写真 ■対象
バス
■場所
ストックホルム市内
■状態
スロープになっている。
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、バス会社が作った、移動のためのもの。
■ポイント
出口に向かって、ゆるやかなスロープ。
■内容
ストックホルム市内を走る一般的なバス。出口に向かって、ゆるやかなスロープがついている。車椅子やベビーカーを利用する人には、ありがたいと思われる。写真中央部分には、黄色い手すりもついている。またゴミ箱も見え、色々と気を遣ってあるのがわかる。

デリー市内 のバス 外側(その2)

■写真 ■対象
デリー市内 のバス 外側
■場所
デリー市内
■状態
走行中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作った、移動するためのもの
■ポイント
通路幅が狭いため、車椅子等は難しい
■内容
段差がかなりある。

デリー市内 のバス 外側(その1)

■写真 ■対象
デリー市内 のバス 外側
■場所
デリー市内
■状態
走行中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作った、移動するためのもの
■ポイント
通路幅が狭いため、車椅子等は難しい
■内容
停車しないので、走って乗り込む必要がある。降りるときも同様。転んで怪我をする人も多い。

カイロ市内のバス 外側(その2)

■写真 ■対象
カイロ市内のバス 外側
■場所
カイロ市内
■状態
走行中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作った、移動するためのもの
■ポイント
内部の幅はあるが、入り口に段差があるのが問題
■内容
段差がかなり高い。しかも、飛び乗らないといけないので、車椅子、ベビーカーは絶対に乗れない。

カイロ市内のバス 外側(その1)

■写真 ■対象
カイロ市内のバス 外側
■場所
カイロ市内
■状態
走行中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作った、移動するためのもの
■ポイント
内部の幅はあるが、入り口に段差があるのが問題、また止まらないので、走りながら飛び乗らないといけない
■内容
内部の幅はあるが、入り口に段差があるのが問題。また止まらないので、走りながら飛び乗らないといけない。