オランダの電車

■写真 ■対象
hol051.jpg 電車
■場所
アムステルダム駅
■状態
停車中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント
段差少々あり。またホームとの間も若干あいている。障害者の方の移動には補助員が必要と思われる。
■内容
同上

 

インド・デリーの駅サイン

■写真 ■対象
ind07.jpg サイン
■場所
デリー駅
■状態
少し高い位置。
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動がしやすいように
■ポイント

英語表示。

■内容

列車の到着時刻予定表。英語での表記。

 

台湾・台北の地下鉄 地下鉄車両

■写真 ■対象
ch_tw02.jpg ホーム
■場所
台北市
■状態
停車中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
 
■ポイント

ドアが広い。ホームとの間に10センチ程の隙間がある。車両と車両の間に落下防止のくさりが付いている。

■内容

駅のホームはきれいで広い。

 

台湾・台北の地下鉄 地下鉄改札

■写真 ■対象
ch_tw01.jpg 地下鉄改札機
■場所
台北市
■状態
切符挿入口とICカードタッチパネルがある。
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
 
■ポイント

通常のものは幅が狭いが、1カ所は車いすで通れる幅が広く、タッチパネルの位置が低くなっている。

■内容

同上

 

ポルトガル(3)

■写真 ■対象
port03.jpg 電車
■場所
リスボン市内
■状態
停車中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント

車内もフラット。通路幅も広く、車椅子が十分通れるスペースあり。

■内容

同上

 

ポルトガル(2)

■写真 ■対象
port02.jpg ホーム
■場所
サンタ・アポローニア駅
■状態
停車中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント

ポルトガルの駅は全てフラットです。段差、階段はなく車椅子が通りやすいです。

■内容

同上

 

ベルゲン(ノルウェー)ケーブルカー写真(2)

■写真 ■対象
nor01.jpg ケーブルカー
■場所
ベルゲン フロイエン山
■状態
停車中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、ケーブルカー会社が作った、移動するためのもの。
■ポイント

車椅子利用者やベビーカーなどへの配慮。

■内容

ベルゲンの街を見下ろす、フロイエン山に登るためのケーブルカーの乗降口部分。ケーブルカーとホームとの間には、ステップが出てくるようになっており、ホームとの間の幅を埋めるようになっています。このため、車椅子利用者や、ベビーカーなどには利用しやすい環境が実現されています。

ベルゲン(ノルウェー)ケーブルカー写真(1)

■写真 ■対象
nor02.jpg ケーブルカー
■場所
ベルゲン フロイエン(山)
■状態
停車中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、ケーブルカー会社が作った、移動するためのもの。
■ポイント

車椅子利用者やベビーカーなどへの配慮。

■内容

ベルゲンの街を見下ろす、フロイエン山に登るためのケーブルカー。ケーブルカーの車両は、写真のように傾斜のついた山を登るため、斜めになっています。車椅子利用者やベビーカーの人でも、利用できるように、エレベーターが設置されています。ケーブルカー車両の上部(階段を上らないといけない部分)には、車椅子やベビーカーは上がれませんが、手前側はスロープになっており、容易に車両に乗り込むことが可能です。