オランダの電車 2009年3月25日 by ueno ■写真 ■対象 電車 ■場所 アムステルダム駅 ■状態 停車中 ■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか 市民、国、移動 ■ポイント 段差少々あり。またホームとの間も若干あいている。障害者の方の移動には補助員が必要と思われる。 ■内容 同上
インド・デリーの駅サイン 2008年10月21日 by jitsuken ■写真 ■対象 サイン ■場所 コルカタ・ハウラー駅 ■状態 見やすい位置。 ■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか 市民、国、移動がしやすいように ■ポイント 英語表示。 ■内容 同上。
インド・デリーの駅サイン 2008年10月21日 by jitsuken ■写真 ■対象 サイン ■場所 デリー駅 ■状態 少し高い位置。 ■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか 市民、国、移動がしやすいように ■ポイント 英語表示。 ■内容 列車の到着時刻予定表。英語での表記。
インド・デリーの駅サイン 2008年10月21日 by jitsuken ■写真 ■対象 サイン ■場所 デリー駅 ■状態 少し高い位置。 ■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか 市民、国、移動がしやすいように ■ポイント ヒンディー語と英語の二ヶ国語表示。 ■内容 同上
台湾・台北の地下鉄 地下鉄車両 2008年9月22日 by horikoshi ■写真 ■対象 ホーム ■場所 台北市 ■状態 停車中 ■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか ■ポイント ドアが広い。ホームとの間に10センチ程の隙間がある。車両と車両の間に落下防止のくさりが付いている。 ■内容 駅のホームはきれいで広い。
台湾・台北の地下鉄 地下鉄改札 2008年9月22日 by horikoshi ■写真 ■対象 地下鉄改札機 ■場所 台北市 ■状態 切符挿入口とICカードタッチパネルがある。 ■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか ■ポイント 通常のものは幅が狭いが、1カ所は車いすで通れる幅が広く、タッチパネルの位置が低くなっている。 ■内容 同上
ポルトガル(3) 2008年7月23日 by jitsuken ■写真 ■対象 電車 ■場所 リスボン市内 ■状態 停車中 ■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか 市民、国、移動 ■ポイント 車内もフラット。通路幅も広く、車椅子が十分通れるスペースあり。 ■内容 同上
ポルトガル(2) 2008年7月23日 by jitsuken ■写真 ■対象 ホーム ■場所 サンタ・アポローニア駅 ■状態 停車中 ■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか 市民、国、移動 ■ポイント ポルトガルの駅は全てフラットです。段差、階段はなく車椅子が通りやすいです。 ■内容 同上
ベルゲン(ノルウェー)ケーブルカー写真(2) 2008年5月15日 by jitsuken ■写真 ■対象 ケーブルカー ■場所 ベルゲン フロイエン山 ■状態 停車中 ■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか 市民のために、ケーブルカー会社が作った、移動するためのもの。 ■ポイント 車椅子利用者やベビーカーなどへの配慮。 ■内容 ベルゲンの街を見下ろす、フロイエン山に登るためのケーブルカーの乗降口部分。ケーブルカーとホームとの間には、ステップが出てくるようになっており、ホームとの間の幅を埋めるようになっています。このため、車椅子利用者や、ベビーカーなどには利用しやすい環境が実現されています。
ベルゲン(ノルウェー)ケーブルカー写真(1) 2008年5月15日 by jitsuken ■写真 ■対象 ケーブルカー ■場所 ベルゲン フロイエン(山) ■状態 停車中 ■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか 市民のために、ケーブルカー会社が作った、移動するためのもの。 ■ポイント 車椅子利用者やベビーカーなどへの配慮。 ■内容 ベルゲンの街を見下ろす、フロイエン山に登るためのケーブルカー。ケーブルカーの車両は、写真のように傾斜のついた山を登るため、斜めになっています。車椅子利用者やベビーカーの人でも、利用できるように、エレベーターが設置されています。ケーブルカー車両の上部(階段を上らないといけない部分)には、車椅子やベビーカーは上がれませんが、手前側はスロープになっており、容易に車両に乗り込むことが可能です。