バンコク(タイ)の地下鉄(MRT)

■写真 ■対象
DSCN1279.JPG 駅ホームと電車の間
■場所
バンコク(タイ)
■状態
停車中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント
電車とホームとの隙間は薄く、又、電車の入り口部分には滑り止めシートも設置されており安全対策に配慮されていると感じた。又、乗る側、降りる側の人が混雑しないように矢印での表示案内も事故防止への配慮だと感じた。
■内容
ホーム側には、点字ブロックも設けられており転落防止への配慮も感じられた。

 

バンコク(タイ)の地下鉄(MRT)

■写真 ■対象
DSCN1155.JPGのサムネール画像 電車内(車両と車両の接続部分)。
■場所
バンコク(タイ)地下鉄電車内。
■状態
稼動中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民の為に作り、国が作り、移動の為に作られた。
■ポイント
電車内でも十分に車椅子やベビーカーが通れる幅になっている。
■内容
同上

 

バンコク(タイ)の地下鉄(MRT)

■写真 ■対象
DSCN1147.JPG フアラポーン駅(駅ホーム)
■場所
バンコク(タイ)
■状態
稼動中。
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント
障がい者専用マークも分かりやすい位置に設置されており、障がい者への配慮が伝わる。又、安全の為にホームにはホームドアが設置されている。
■内容
近くには、エレベーター、エスカレーター、階段もあり、特に移動に困難は感じられなかった。

 

マドリッド(スペイン)の駅ホーム

■写真 ■対象
spa_station05.jpg 駅ホーム
■場所
マドリッド市内 アトーチャ駅
■状態
フラット
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント
電車とホームとの間は段差が少ない。階段状になっていて、かなりキツ目になっていました。
■内容
同上

 

マドリッド(スペイン)の駅サイン

■写真 ■対象
spa_station04.jpg 駅サイン
■場所
マドリッド市内 アトーチャ駅
■状態
分かりやすい位置
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント
スペイン語の表示。たまに英語表示もあるが、中途半端。ただし、絵と矢印がわかりやすいため、さほどの問題はない。
■内容
同上

 

マドリッド(スペイン)の駅階段

■写真 ■対象
spa_station02.jpg 駅階段
■場所
マドリッド市内 アトーチャ駅
■状態
近代的な設備
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント
階段とエスカレータが併設。近くにはエレベーターもある。
■内容
同上

 

マドリッド(スペイン)の駅改札口

■写真 ■対象
spa_station01.jpg
■場所
マドリッド市内 アトーチャ駅
■状態
稼動中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント
スペインの駅はかなり近代的。設備も充実している。こちらは自動改札機。多くのヨーロッパの国は車内で検札をする形式だが、スペインはオートメーション化されている。
■内容
同上

 

オランダの電車

■写真 ■対象
hol07.jpg 電車
■場所
アムステルダム駅
■状態
停車中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント
車椅子専用席。ドアから近くスペースも広い。
■内容
同上

 

オランダの電車

■写真 ■対象
hol06.jpg 電車
■場所
アムステルダム駅
■状態
停車中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント
段差少々あり。またホームとの間も若干あいている。障害者の方の移動には補助員が必要と思われる。
■内容
入って右側すぐの部分が、車椅子の専用席です。