カイロ市内の地下鉄サイン

■写真 ■対象
カイロ市内の地下鉄サイン
■場所
カイロ市内
■状態
見やすい位置
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作った、移動するためのもの
■ポイント
アラビア語と英語の2ヶ国語表示
■内容
行き先を示している。

カイロ市内のバス 外側(その2)

■写真 ■対象
カイロ市内のバス 外側
■場所
カイロ市内
■状態
走行中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作った、移動するためのもの
■ポイント
内部の幅はあるが、入り口に段差があるのが問題
■内容
段差がかなり高い。しかも、飛び乗らないといけないので、車椅子、ベビーカーは絶対に乗れない。

カイロ市内のバス 外側(その1)

■写真 ■対象
カイロ市内のバス 外側
■場所
カイロ市内
■状態
走行中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作った、移動するためのもの
■ポイント
内部の幅はあるが、入り口に段差があるのが問題、また止まらないので、走りながら飛び乗らないといけない
■内容
内部の幅はあるが、入り口に段差があるのが問題。また止まらないので、走りながら飛び乗らないといけない。

カイロ市内のバス 内側

■写真 ■対象
カイロ市内のバス 内側
■場所
カイロ市内
■状態
走行中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作った、移動するためのもの
■ポイント
内部の幅はあるが、入り口に段差があるのが問題
■内容
内部の幅はあるが、入り口に段差があるのが問題。

ラムセス駅の電車階段

■写真 ■対象
ラムセス駅の電車階段
■場所
ラムセス駅
■状態
停車中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作った、移動するためのもの
■ポイント
エスカレータ、エレベータはない、ほとんどの人間が階段を使わず、線路を横切る
■内容
エスカレータ、エレベータはない。ほとんどの人間が階段を使わず、線路を横切る。

カイロ市内の道路

■写真 ■対象
カイロ市内の道路
■場所
カイロ市内
■状態
段差がある
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作った、移動するためのもの
■ポイント
段差の多さと高さ、時に足を上げるのが疲れてしまう
■内容
段差の多さと高さ、時に足を上げるのが疲れてしまう。

プラハ駅のトイレ

■写真 ■対象
プラハ駅のトイレ
■場所
プラハ駅
■状態
停車中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、鉄道会社が作った、排泄するためのもの
■ポイント
トイレは有料制、入り口は狭い
■内容

プラハ駅構内の写真。入り口が狭いため、車椅子利用者の方やベビーカー利用の方が入れるかどうかは疑問です。

プラハ駅のエスカレーター

■写真 ■対象
プラハ駅のエスカレーター
■場所
プラハ駅
■状態
停車中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、鉄道会社が作った、移動のためのもの
■ポイント
エスカレータの横に階段が併設、エレベーターがわかりづらい
■内容

プラハ駅構内の写真。エスカレーターの横に階段、そしてエレベーターと 3 点そろっているところは評価できるのですが、エレベーターはかなり離れているところにある上、表示が無いのでわかりづらかったです。

プラハ市内のトラム、外側

■写真 ■対象
プラハ市内のトラム、外側
■場所
プラハ市内
■状態
停車中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、鉄道会社が作った、移動のためのもの
■ポイント
道路との間に段差があり、更にトラム車内にも階段がある
■内容
プラハ市内を走るトラム。ベビーカー乗降の様子。大きな段差はありますが、広いので、大きいベビーカーでも、わざわざ畳まずに、そのまま降りることができます。

プラハ市内の道

■写真 ■対象
プラハ市内の道
■場所
プラハ市内
■状態
石畳になっている
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作った、移動のためのもの
■ポイント
石畳になっているが、段差はない
■内容
1993 年にスロバキアと独立した、チェコ共和国。面積は 78,866km2 で、日本の約 5 分の 1 。実は、 10 月 28 日(放送日の次の土曜日)が独立記念日です。これは、 プラハ市内の写真。石畳になってはいるが、段差や溝はなく、歩行者にとっては、快適に移動できる。車椅子やベビーカーを利用すると、ぼこぼこして移動しづらいかもしれません。