エルサレム(イスラエル)のバス

■写真 ■対象
israel02.jpg バス
■場所
エルサレム市内
■状態
走行中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント
前後にかなり長い。市民の足のひとつであるが、爆弾テロが多いため、政府は乗らないように呼びかけているらしい。
■内容
同上

 

エルサレム(イスラエル)のバス

■写真 ■対象
israel01.jpg バス駅
■場所
エルサレム市内
■状態
入り口等の警備が厳重
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント
イスラエルという土地柄、警備がかなり厳重である。何回もチェックを受ける。爆弾テロ対策。バスターミナルとしては、日本のものと同様できれいである。
■内容
同上

 

オランダのバス

■写真 ■対象
hol04.jpg バス
■場所
ライデン駅(アムステルダム近郊のまち。アムスも同じタイプ)
■状態
停車中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント
よくあるヨーロッパタイプ。真ん中はベビーカー、車椅子が入れるようになっている。障害者の人は補助が必要。
■内容
ベビーカーとそのお母さん。

 

オランダのバス

■写真 ■対象
hol03.jpg バス
■場所
ライデン駅(アムステルダム近郊のまち。アムスも同じタイプ)
■状態
停車中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント
よくあるヨーロッパタイプ。真ん中はベビーカー、車椅子が入れるようになっている。障害者の人は補助が必要。
■内容
同上

 

デンマーク・コペンハーゲン市

■写真 ■対象
den02.jpg 道とベビーカー
■場所
コペンハーゲン市内
■状態
歩行者、自転車、車と道がそれぞれのものになっている。
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント
それぞれの専用道路となっているため危険が少ない。
■内容
同上。

デンマーク・コペンハーゲン市

■写真 ■対象
den01.jpg ベビーカー
■場所
コペンハーゲン市内
■状態
自転車につながれている
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
親のためで、メーカーが作り、赤ちゃんの移動のため
■ポイント
こんなので移動したら危ないんじゃないかと思うが大丈夫みたいです。
面白かったのでとってみました。
■内容
同上。

インド・デリーの駅サイン

■写真 ■対象
ind07.jpg サイン
■場所
デリー駅
■状態
少し高い位置。
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動がしやすいように
■ポイント

英語表示。

■内容

列車の到着時刻予定表。英語での表記。

 

トイレ編(3)ロシア・モスクワ

■写真 ■対象
wc03.jpg 劇場のトイレ
■場所
モスクワで一番大きいボリショイ劇場のトイレ
■状態
狭い。身障者用のトイレはない。入りにくい。手すりなし。
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
観客のためのもので、劇場が作り、排泄するためのもの。
■ポイント

狭い。身障者用のトイレはない。入りにくい。手すりがない。

■内容

こちらも同じく気遣いはなし。身障者はそもそも、劇場に来るまでに疲れてしまうだろう。というのも階段などが多いため移動が不便だからである。もちろん劇場にもエレベータやエスカレータはない。