ヘルシンキ市内の道 (1) 2005年9月14日 by jitsuken ■写真 ■対象 ヘルシンキ市内の道 ■場所 ヘルシンキ市内 ■状態 石畳 ■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか 市民のため、国が作った、移動のため ■ポイント 石畳であること。車椅子だと少々ガタつくのではないか。 ■内容 市内の歩行できるほとんどの部分はこの石畳。ほかには通常のアスファルトもある。基本的に石畳が多い。歩道の幅が広いので、安心して利用ができる。またフィンランドは完全に歩行者優先社会。相手を気遣う姿勢がいろいろと感じられる。