ダマスカス(シリア)のバス(4)

■写真 ■対象
syria06.jpg バス(セルビス)
■場所
ダマスカス市内
■状態
車が集まっている
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント

セルビスのステーション。写真のようにたくさんのミニワゴンがある。

■内容

車椅子などの利用は皆無。それどころか市内で見かけたことがない。

ダマスカス(シリア)のバス(3)

■写真 ■対象
syria04.jpg
syria05.jpg
バス(セルビス)
■場所
ダマスカス市内
■状態
走行中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント

相乗りのミニワゴン。バスはあまり一般的ではなく、こういう車が市民の日常に使われている。

■内容

中は狭い。車椅子などは利用しづらいと思われる。

ダマスカス(シリア)のバス写真(2)

■写真 ■対象
syria02.jpg バス
■場所
ダマスカス市内
■状態
停車中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント

都市間を移動するバス。かなり旧式である。内部はもちろん狭く、車椅子用のスペースなどはない。

■内容

入り口は狭く、車椅子、ベビーカーは入れない。また段差も高い。

ベルゲン(ノルウェー)ケーブルカー写真(2)

■写真 ■対象
nor01.jpg ケーブルカー
■場所
ベルゲン フロイエン山
■状態
停車中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、ケーブルカー会社が作った、移動するためのもの。
■ポイント

車椅子利用者やベビーカーなどへの配慮。

■内容

ベルゲンの街を見下ろす、フロイエン山に登るためのケーブルカーの乗降口部分。ケーブルカーとホームとの間には、ステップが出てくるようになっており、ホームとの間の幅を埋めるようになっています。このため、車椅子利用者や、ベビーカーなどには利用しやすい環境が実現されています。

ベルゲン(ノルウェー)ケーブルカー写真(1)

■写真 ■対象
nor02.jpg ケーブルカー
■場所
ベルゲン フロイエン(山)
■状態
停車中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、ケーブルカー会社が作った、移動するためのもの。
■ポイント

車椅子利用者やベビーカーなどへの配慮。

■内容

ベルゲンの街を見下ろす、フロイエン山に登るためのケーブルカー。ケーブルカーの車両は、写真のように傾斜のついた山を登るため、斜めになっています。車椅子利用者やベビーカーの人でも、利用できるように、エレベーターが設置されています。ケーブルカー車両の上部(階段を上らないといけない部分)には、車椅子やベビーカーは上がれませんが、手前側はスロープになっており、容易に車両に乗り込むことが可能です。

ベルギー ブリュッセルのバス

■写真 ■対象
belgium03.jpg バス
■場所
ブリュッセル駅
■状態
停車中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント

よくあるヨーロッパタイプ。真ん中はベビーカー、車椅子が入れるようになっている。障がい者の人は補助が必要。

■内容

同上。

ベルギー ブリュッセルのバス

■写真 ■対象
belgium02.jpg バス
■場所
ブリュッセル駅
■状態
停車中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント

よくあるヨーロッパタイプ。真ん中はベビーカー、車椅子が入れるようになっている。障がい者の人は補助が必要。

■内容

同上。

ベルギー ブリュッセルのバス

■写真 ■対象
belgium01.jpg バス
■場所
ブリュッセル駅
■状態
停車中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント

よくあるヨーロッパタイプ。真ん中はベビーカー、車椅子が入れるようになっている。障がい者の人は補助が必要。

■内容

同上。

ギリシャ アテネの地下鉄

■写真 ■対象
gre03.jpg 地下鉄
■場所
アテネ
■状態
稼働中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント

日本の地下鉄と変わらないレベル。とてもきれいで、UD的にもOK。

■内容

同上。