広州(中国)空港内

■写真 ■対象
DSCN0629.JPG 空港内での公衆電話
■場所
広州空港
■状態
稼動中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、連絡手段
■ポイント
5台の公衆電話が設置されており、その内の1台が車椅子用の高さに設置されている。また、公衆電話には液晶モニタが付いている。
■内容
同上

 

バンコク(タイ)の地下鉄(MRT)電車内

■写真 ■対象
DSCN1150.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像 電車内での障がい者スペース
■場所
バンコク(タイ)
■状態
稼動中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント
電車の中に入ると、まず一番先に目に飛び込んできたのが、この障がい者スペースであり、車椅子はもちろん 、ベビーカーも十分に乗車可能なスペースが確保されており、又、車椅子を固定させる装置も付けられており安全への配慮が感じられた。
■内容
写真では、少し分かりにくいが幅広いスペースが確保されている。

 

バンコク(タイ)の地下鉄(MRT)電車内

■写真 ■対象
DSCN1153.JPG 電車内の様子
■場所
バンコク(タイ)
■状態
稼動中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント
電車の中では、座席と座席の中心に棒状の手すりが設置されており、満員電車になった際はこの手すりを持つ人がたくさん見られた。あと、画面左上の液晶モニタでは、タイ語と英語のアナウンスが流れており、画面には今の現在地なども表示されており分かりやすかった。
■内容
座席と座席の間に棒状の手すりがある事で車椅子やベビーカーなどでの通行は難しい。しかし、電車内の端と端には広いスペースが設けられている。

 

バンコク(タイ)の地下鉄(MRT)

■写真 ■対象
DSCN1279.JPG 駅ホームと電車の間
■場所
バンコク(タイ)
■状態
停車中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント
電車とホームとの隙間は薄く、又、電車の入り口部分には滑り止めシートも設置されており安全対策に配慮されていると感じた。又、乗る側、降りる側の人が混雑しないように矢印での表示案内も事故防止への配慮だと感じた。
■内容
ホーム側には、点字ブロックも設けられており転落防止への配慮も感じられた。

 

バンコク(タイ)の地下鉄(MRT)

■写真 ■対象
DSCN1155.JPGのサムネール画像 電車内(車両と車両の接続部分)。
■場所
バンコク(タイ)地下鉄電車内。
■状態
稼動中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民の為に作り、国が作り、移動の為に作られた。
■ポイント
電車内でも十分に車椅子やベビーカーが通れる幅になっている。
■内容
同上

 

バンコク(タイ)の地下鉄(MRT)

■写真 ■対象
DSCN1147.JPG フアラポーン駅(駅ホーム)
■場所
バンコク(タイ)
■状態
稼動中。
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント
障がい者専用マークも分かりやすい位置に設置されており、障がい者への配慮が伝わる。又、安全の為にホームにはホームドアが設置されている。
■内容
近くには、エレベーター、エスカレーター、階段もあり、特に移動に困難は感じられなかった。

 

マドリッド(スペイン)の駅ホーム

■写真 ■対象
spa_station05.jpg 駅ホーム
■場所
マドリッド市内 アトーチャ駅
■状態
フラット
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント
電車とホームとの間は段差が少ない。階段状になっていて、かなりキツ目になっていました。
■内容
同上

 

マドリッド(スペイン)の駅サイン

■写真 ■対象
spa_station04.jpg 駅サイン
■場所
マドリッド市内 アトーチャ駅
■状態
分かりやすい位置
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント
スペイン語の表示。たまに英語表示もあるが、中途半端。ただし、絵と矢印がわかりやすいため、さほどの問題はない。
■内容
同上

 

マドリッド(スペイン)の駅階段

■写真 ■対象
spa_station02.jpg 駅階段
■場所
マドリッド市内 アトーチャ駅
■状態
近代的な設備
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント
階段とエスカレータが併設。近くにはエレベーターもある。
■内容
同上