ベネチア グーリエ橋、ベビーカーを押す人 2007年11月13日 by jitsuken ベビーカーを押す人:通常、ベビーカーもリヤカーのように一段一段昇り降りしないといけないが、この橋は段差が少ない場所があるので、このようにベビーカーはスムーズに渡る事ができる。
ベネチア グーリエ橋、リヤカーを押す人 2007年11月13日 by jitsuken リヤカーを押す人:ベネチアでは、荷物はこういう手押しリヤカーの用なもので移動させる。これは橋を登っているところ。一段一段を確かめながら登る。横の段差の少ない側は狭いので通れない。
ベネチア グーリエ橋と道との接点の様子 2007年11月13日 by jitsuken ■写真 ■対象 グーリエ橋と道との接点の様子 ■場所 ベネチア市内 ■状態 利用可能 ■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか 市民のために、市が作った、運河を渡るための橋 ■ポイント 幅が広くなっている ■内容 橋は道に交差してるので、橋からの段差も緩やかに広がって、多方向からでも橋へ行きやすくなっている。
ベネチア グーリエ橋の手すりにある標識 2007年11月13日 by jitsuken ■写真 ■対象 手すりにある標識 ■場所 グーリエ橋の手すり ■状態 汚れているが判読可能 ■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか 市民のために、市が作った、橋の利用のための標識 ■ポイント 4カ国語、読みにくい小さな文字 ■内容 橋の手すりにこのような標識がある。黄色で目だつ色だが、位置が膝の辺りなので目につかない。イラストから、車椅子が渡る時には補助するようにとの事だろう。その下には4カ国語で説明があるようだが、文字が小さすぎて読めない。
ベネチア グーリエ橋 2007年11月13日 by jitsuken ■写真 ■対象 グーリエ橋 ■場所 ベネチア市内 ■状態 利用可能 ■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか 市民のために、市が作った、運河を渡るための橋 ■ポイント 橋の一部の段差が少なくなっている、車椅子の標識がある ■内容 橋を下から見た様子。左側の段差が少なくなっている。しかし、幅が狭いせいか、大部分の人は、右側の普通の段になっている方を歩く。手すりには黄色い標識があり、車椅子の絵があるが、位置が低いせいで見えにくい。
ベネチア グーリエ橋と向かいの標識 2007年11月13日 by jitsuken ■写真 ■対象 グーリエ橋と向かいの標識 ■場所 ベネチア市内 ■状態 利用可能 ■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか 市民のために、市が作った、運河を渡るための橋 ■ポイント 橋の一部の段差が少なくなっている ■内容 橋の一部の段差が少なくなっている
イスタンブール道路 2007年7月1日 by jitsuken ■写真 ■対象 道路 ■場所 イスタンブール市内 ■状態 でこぼこ ■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか 市民のためのもので、国が作り、移動のため ■ポイント 段差が至る所にある。溝、縁石などなど。 ■内容 段差が至る所にある。溝、縁石などなど。
ガヤ市内の道路 2007年3月14日 by jitsuken ■写真 ■対象 ガヤ市内の道路 ■場所 ガヤ市内 ■状態 雨季のため、道路が水没 ■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか 市民のために、国が作った、移動するためのもの ■ポイント 道路が水没 ■内容 一車線しかないため、対向できない。道路は慢性的に渋滞し、あたり一面は呼吸をするのが困難なぐらい排気ガスが充満している。
デリー市内 の道路 2007年3月14日 by jitsuken ■写真 ■対象 デリー市内 の道路 ■場所 デリー市内 ■状態 道路中央部に段差 ■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか 市民のために、国が作った、移動するためのもの ■ポイント 道路中央部に段差、明らかに健常者のみを対象としている ■内容 道路中央部に段差。明らかに健常者のみを対象としている。
カイロ市内の道路 2007年2月13日 by jitsuken ■写真 ■対象 カイロ市内の道路 ■場所 カイロ市内 ■状態 段差がある ■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか 市民のために、国が作った、移動するためのもの ■ポイント 段差の多さと高さ、時に足を上げるのが疲れてしまう ■内容 段差の多さと高さ、時に足を上げるのが疲れてしまう。