ベネチア駅の旧型券売機

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ベネチア駅の券売機
旧型券売機
■場所
ベネチア・サンタルチア駅
■状態
利用可能
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
乗客のために、電車会社が作った、自動的に切符を販売するための機械
■ポイント
6カ国語対応、クレジットカードや各種割引カードにも対応、手順が多くて使いにくい
■内容
自動切符販売機の全景。皮肉にも、機械の上に”早い切符”と看板が立っているが、そんなに簡単に素早くは購入できない。
クレジットカードだけでなく、各種割引カードや、予約変更などの機能があるが、ありすぎて複雑になり、使いにくくなっている。

ベネチアの大型水上バス(その3)

■写真 ■対象
ベネチアの大型水上バス
ベネチアの大型水上バス
■場所
リド島水上バス停
■状態
乗客が降りている
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作った、移動のためのもの
■ポイント
出入り口の足下の色が鮮やかな黄色と黒なので、目につきやすい。 
■内容
この時は船との段差はあまりなかったが、段差が大きい時は扉の横にいる乗務員が”足下注意”と声をかけてくれる。

ベネチアの大型水上バス(その2)

■写真 ■対象
ベネチアの大型水上バス
ベネチアの大型水上バス
■場所
大型水上バス内部
■状態
走行中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作った、移動のためのもの
■ポイント
車椅子だけでない柔軟な利用方法
■内容
大型水上バス一階にある車椅子用スペース。
ここ数年、こういった車椅子用のスペースを設けるようになったが、まだ、車椅子がこの場所を占めているのは見た事がない。しかし、空いている時は、ベビーカーや、旅行カバンを置いたりしているので、こういった場所があると便利だ。ベルトで固定する方式。

ベネチアの大型水上バス(その1)

■写真 ■対象
ベネチアの大型水上バス
ベネチアの大型水上バス
■場所
ベネチアの大運河
■状態
走行中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作った、移動のためのもの
■ポイント
車椅子用のスペースがあるが、専用トイレはない
■内容
Vaporetto(ヴァポレット)と呼ばれる水上バスには、いくつか種類がある。これは、大型のもので、長距離を走る。
船の先頭にBURANOと書いてあるが、これは船の名前で、行き先ではない。しかし、BURANO島行きの船もあるため、間違う人もいてまぎらわしい表記。しかも、この船には、行き先は、どこにも表示されていない。