プラハ市内の道

■写真 ■対象
プラハ市内の道
■場所
プラハ市内
■状態
石畳になっている
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作った、移動のためのもの
■ポイント
石畳になっているが、段差はない
■内容
1993 年にスロバキアと独立した、チェコ共和国。面積は 78,866km2 で、日本の約 5 分の 1 。実は、 10 月 28 日(放送日の次の土曜日)が独立記念日です。これは、 プラハ市内の写真。石畳になってはいるが、段差や溝はなく、歩行者にとっては、快適に移動できる。車椅子やベビーカーを利用すると、ぼこぼこして移動しづらいかもしれません。

ドイツ パーキングメーター

■写真⇒他の写真 ■対象
ドイツのパーキングメーター
新型パーキングメーター
■場所
ミュンヘン市の路上
■状態
利用可能
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、国が作っ
た、駐車のための機械
■ポイント
見つけやすい位置の標識、、色と形で用途の想像できるボタ
■内容
パーキングチケットの標識は高い位置にあり、見つけやすい。ボタンもシンプルに緑と赤で色分けしてあり形も違うので、言葉がわからなくても用途が想像できる。カードを利用する時に
必要なボタンは半月上の濃い灰色のプレートにまとまっている。

ヘルシンキ市内の道 (2)

■写真 ■対象
ヘルシンキ市内の道
ヘルシンキ市内の道
■場所
ヘルシンキ市内
■状態
段差がすくない
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のため、国が作った、移動のため
■ポイント
段差が少ないので、通行しやすい。石畳がここだけなくなって、タイルになる。
■内容
段差が少ないので、通行しやすい。石畳がここだけなくなって、タイルになる。

ヘルシンキ市内の道 (1)

■写真 ■対象
ヘルシンキ市内の道
ヘルシンキ市内の道
■場所
ヘルシンキ市内
■状態
石畳
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のため、国が作った、移動のため
■ポイント
石畳であること。車椅子だと少々ガタつくのではないか。
■内容
市内の歩行できるほとんどの部分はこの石畳。ほかには通常のアスファルトもある。基本的に石畳が多い。歩道の幅が広いので、安心して利用ができる。またフィンランドは完全に歩行者優先社会。相手を気遣う姿勢がいろいろと感じられる。

モスクワ市内の道

■写真 ■対象
「モスクワ市内の道」
「モスクワ市内の道」
■場所
モスクワ市内
■状態
段差は小さい
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のため、国が作った、移動のため
■ポイント
段差が少ない。移動がしやすい。
■内容
市内の道路は公共交通を除けば、非常に利用しやすい。写真のように段差もすくないからである。