ヨルダン アンマン市

■写真 ■対象
道路
■場所
アンマン市内
■状態
スロープになっている。
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント
きちんとスロープがついており、車椅子等に対する配慮が見える。
■内容

きちんとスロープがついており、車椅子等に対する配慮が見える。

ヨルダン アンマン市

■写真 ■対象
道路
■場所
アンマン市内
■状態
大量の車
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント
車が日夜行きかっている道路。車はたまに止まってくれる。シリアと比べればやや親切。
■内容

車が日夜行きかっている道路。車はたまに止まってくれる。シリアと比べればやや親切。

ヨルダン アンマン市

■写真 ■対象
バス駅サイン(セルビス駅サイン)
■場所
アンマン市内
■状態
わかりづらい
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント
アラビア語でしか書いてない上に、時間などの表示もない。
■内容

アラビア語でしか書いてない上に、時間などの表示もない。

ヨルダン アンマン市

■写真 ■対象
バス駅(セルビス駅)
■場所
アンマン市内
■状態
走行中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント
かなり広大なバス駅。バス、セルビスが集結している。
■内容

かなり広大なバス駅。バス、セルビスが集結している。

ヨルダン アンマン市

■写真 ■対象
バス(セルビス)
■場所
アンマン市内
■状態
走行中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民、国、移動
■ポイント
シリア・レバノンと同じく、ヨルダンでも市民の足はセルビス。使いこなせば結構便利。
■内容

ヨルダンという国は、中東の国の中でも明るい印象を受けます。他の中東諸国と同じように、車の勢いはものすごいですが、レバノンと同様、道はきちんと譲ってくれます。また、道路に関してもスロープになっており、通行者に対する配慮が伺えます。経済的な面は詳しくはわかりませんが、政府がユニバーサル的な面も意識していることはわかります。比較的山がちなので、車での移動が一般的。セルヴィスやバスなどが市民の足としてよく使われています。