ベネチア グーリエ橋と道との接点の様子

■写真 ■対象
グーリエ橋と道との接点の様子
■場所
ベネチア市内
■状態
利用可能
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、市が作った、運河を渡るための橋
■ポイント
幅が広くなっている
■内容
橋は道に交差してるので、橋からの段差も緩やかに広がって、多方向からでも橋へ行きやすくなっている。

ベネチア グーリエ橋の手すりにある標識

■写真 ■対象
手すりにある標識
■場所
グーリエ橋の手すり
■状態
汚れているが判読可能
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、市が作った、橋の利用のための標識
■ポイント
4カ国語、読みにくい小さな文字
■内容
橋の手すりにこのような標識がある。黄色で目だつ色だが、位置が膝の辺りなので目につかない。イラストから、車椅子が渡る時には補助するようにとの事だろう。その下には4カ国語で説明があるようだが、文字が小さすぎて読めない。

ベネチア グーリエ橋

■写真 ■対象

グーリエ橋
■場所
ベネチア市内
■状態
利用可能
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、市が作った、運河を渡るための橋
■ポイント
橋の一部の段差が少なくなっている、車椅子の標識がある
■内容
橋を下から見た様子。左側の段差が少なくなっている。しかし、幅が狭いせいか、大部分の人は、右側の普通の段になっている方を歩く。手すりには黄色い標識があり、車椅子の絵があるが、位置が低いせいで見えにくい。

ベネチア グーリエ橋と向かいの標識

■写真 ■対象
グーリエ橋と向かいの標識
■場所
ベネチア市内
■状態
利用可能
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のために、市が作った、運河を渡るための橋
■ポイント
橋の一部の段差が少なくなっている
■内容
橋の一部の段差が少なくなっている

ベネチア スーパーマーケット 商品棚の様子

■写真 ■対象
商品棚の様子
■場所
店内 01セクション
■状態
営業中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
買い物をする客のために、コープが作った、商品を並べるための棚
■ポイント
商品棚の様子。値札は、各商品棚についていてわかりやすい。特に、安くしているものには、大きい札をつけて強調している。
■内容
商品棚の様子。値札は、各商品棚についていてわかりやすい。特に、安くしているものには、大きい札をつけて強調している。

ベネチア スーパーマーケット 少量専用レジ

■写真 ■対象
少量専用レジ
■場所
店内 01セクション
■状態
運休中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
買い物をする客のために、コープが作った、清算をするための場所
■ポイント
少量用レジだとはわかりにくい表示
■内容
客が増えるにしたがって、少量専用レジも3つに増えた。写真のものは稼働していない。6つまでの商品だったら、ここで支払いができるが、その表示はイタリア語のみで、わからない人が大量の商品を持ってきて追い返される事もしばしばだ。買い物かごしか対応してなく、買い物カートで来た人も追い返されていた。そういったトラブルがちょくちょくあるので、あまりレジのスピード化にはなっていない。

ベネチア スーパーマーケット レジ

■写真 ■対象
レジ
■場所
店内 03セクション
■状態
運休中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
買い物をする客のために、コープが作った、清算をするための場所
■ポイント
視覚的に分かりやすい信号、優先レジの案内
■内容
この店が開店したばかりの時は、レジの数は少なく、いつも行列ができていた。その後、レジの数も増え、少量専用のレジや、優先レジなどもでき、信号までついた。稼働しているレジには青いランプが点き、レジが閉まっている時には赤になるが、黄色はどう解釈したらいいのだろうか。レジの上に、車椅子と妊婦優先との表示があったが、幅が広いとかの変わった様子はなく、ただ、優先に並べるだけのようだ。

ベネチア スーパーマーケット 惣菜コーナーの様子

■写真 ■対象
惣菜コーナーの様子
■場所
店内 02セクション
■状態
営業中
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
買い物をする客のために、コープが作った、お惣菜を販売するための場所
■ポイント
言葉ができないと難しい量り売り方法、整理番号方式
■内容
惣菜は、パック詰めになったものもあるが、通常イタリア人は、こういった対面の惣菜コーナーで買う。店の人に言って、必要な分だけ取り分けてもらい、容器に商品名と価格が書いてあるシールを貼ってもらい、レジへ持っていって清算する仕組み。イタリア語ができないと、なかなか難しい。整理番号順で、柱についている器具から番号札を切り離し、自分の順番が回ってきたら、お店の人に必要なものを注文する。このシステムも、イタリアではおなじみだが、他の国の人にはわかりにくいだろう。