ヘルシンキ駅の構内標識

■写真⇒他の写真 ■対象
ヘルシンキ駅のサイン
ヘルシンキ駅のサイン
■場所
ヘルシンキ駅
■状態
見やすい位置
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
乗客のために、鉄道会社が作り、どこに何があるかわかりやすく案内するためのもの
■ポイント
とにかくわかりやすい
■内容
絵柄が多く、言葉がわからなくてもわかる。
また言語もフィンランド語、スウェーデン語、英語と3種類の表示がされている。

ヘルシンキ市内のバス

■写真⇒他の写真 ■対象
 ヘルシンキ市内のバス1
ヘルシンキ市内のバス
■場所
ヘルシンキ市内
■状態
停車状態
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のため、国が作った、移動のため
■ポイント
人の手がかかる。運転手がわざわざ板を起こさないといけない。
■内容
停車中の運転手さんに頼んでとらせてもらいました。これは運転手さんがわざわざやらないといけないので、ユニバーサルとは言えない。実際僕が持ってみると結構重いのと汚いのであまり起こしたり倒したりしたくないなと思った。意外と機械が進んでいない。