ヘルシンキ市内の道 (1)

■写真 ■対象
ヘルシンキ市内の道
ヘルシンキ市内の道
■場所
ヘルシンキ市内
■状態
石畳
■誰のために、誰が作ったか、何のためのものか
市民のため、国が作った、移動のため
■ポイント
石畳であること。車椅子だと少々ガタつくのではないか。
■内容
市内の歩行できるほとんどの部分はこの石畳。ほかには通常のアスファルトもある。基本的に石畳が多い。歩道の幅が広いので、安心して利用ができる。またフィンランドは完全に歩行者優先社会。相手を気遣う姿勢がいろいろと感じられる。

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